こんにちはサタンです
今日は真剣な話をしてみます
人間はいずれ死にます
逃れられない現実です。
どうせなら後悔の少ない、幸せな人生を送りたいですよね?
そういった人生を送る為にもぜひこれを読んでみて下さい
末期患者の方や余命宣告をされた方は
こういったことよく口にするそうです
人生を謳歌する為にも
ぜひ参考にして実践してみて下さい。
1,働き過ぎた、もう少し家族の時間を取れば・・・
これは男性に多いかもしれません
家族を養うためには働かなければなりません
しかし、家族との時間も大切です
多くの人が死を直前にして家族との思い出や、日頃の生活について
思い返すそうです
そういった時、自分のしてきたことがあまりにも少ないことに気づくのです
後悔しないためにも重きを家族に置いてみてはどうでしょうか?
2,思ったことを口に出して我慢しなければよかった
空気を読んで一生を過ごす人になるな!
ってことかもしれません
人間関係を円滑に保つ為、本音を我慢し続け、溜め込んで・・・
その結果、病気になってしまう。こういったことが多いそうです・・・
自分なりにストレス解消法を見つけたり、本音を語れる相手や環境作り
をしてみるのはどうでしょう?少しは楽をして生きてもいいんじゃない
でしょうか?
3,友達をもっと大切にすればよかった
年齢を重ねると連絡をとって友人に会うことが少なくなったり億劫に
なったりしませんか?
年々疎遠になっていく友人関係・・・
死を直前にして周りに誰もいないのは悲しいものです
時間、連絡を惜しまずいい友人関係を保っていきましょう
たまにはしばらく連絡をとっていなかった友人に連絡してみては?
4,もっと貪欲に幸せを求めればよかった
安定した生活を送っていると
変化に臆病になって自分のしたいことができなかったりして
情熱を注ぐことを恐れてしまうそうです
子供の頃のように純粋に好奇心を持って色んなことに
チャレンジすることがシンプルだけど年を取っても大事
なことのようです。
5,自分らしく自分のために生きればよかった
これは本当に多くの方が思っていることのようです
やりたいことや夢が生きていれば必ずあるはずです
それらは自分の決断次第で実行できたはず・・・
周りの意見や決断を出来ず、叶えることができなかった
いや、やってみることもできなかった。
こういうことがもっとも後悔するパターンだそうです
「やらない後悔よりやる後悔」
と言われるようにやって後悔すればいいという声が
大半なんですって。
科学的にも後悔の度合いはやる後悔の方が
少ないのだとか・・・
今やりたいことがある人はチャレンジしてみては?
まとめ
後悔って何をしてもあるんじゃないかなと思っています
ただやっぱり言い切れる事は自分がやりたいことは
やった方がいいと思いました。
これからやりたいこといっぱいやっていくぞ!